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機能

コンソールに直接 RDP 接続

できること

これは Windows に内蔵されたリモートデスクトップではありません。Hyper-V の VM 接続や VirtualBox の VRDP と同じように、ホストが提供する VM の画面です。そのため UEFI、インストーラー、ログイン画面、ネットワークのないゲストも表示できます。

  • すべての VM で 1 つのポート(3389)を使います。ユーザー名で VM を選びます。
  • パスワード:keelOS の管理者パスワード、または VM ごとの RDP パスワード。ログインには NLA を使います。管理者パスワードは NT ハッシュだけを保持し、パスワードそのものは保存しません。
  • mstsc、Windows App、FreeRDP、Remmina で動作します。
  • ディスプレイのない VM や実行していない VM には「信号なし」のカードを表示します。停止中の VM には起動ボタンを表示します。
  • VM が再起動・シャットダウンしても、セッションは切れずにカードを表示します。
  • ホストの再起動後は、クライアントが自動で再接続します。

ゲストエージェントなしでコピー&ペースト

Ctrl+Alt+C で、Linux や FreeBSD のゲストのテキストコンソール全体をコピーします。ホストはゲストのメモリから文字を読み取るので、OCR は使いません。Ctrl+Alt+V は、プレビューを確認したあと、テキストをゲストにキー入力することで貼り付けます。インストーラーやファームウェアの画面でも使えます。

キーボード:ホストがクライアントとゲストのキー配列の間を変換します。33 種類の配列の表を持っているため、英語版 Windows のゲストに日本語キーボードで入力しても、正しい文字が入ります。

計測結果

画面は RDP のグラフィックスパイプラインで、RemoteFX Progressive を使って送ります。ウィンドウの移動やスクロールはクライアントがすでに持っている内容のコピーとして、単色の領域は塗りつぶしとして、繰り返し現れるタイルはクライアントのキャッシュから送ります。Windows デスクトップでの帯域幅:

  • ウィンドウのドラッグ:単純なビットマップでは 14.4 MB/s、現在は 0.47 MB/s。
  • スクロール:単純なビットマップでは 3.4 MB/s、現在は 0.056 MB/s。

制限事項

  • Windows のグラフィカルなデスクトップからのコピーには、ゲスト内のエージェントが必要です。予定しています。
  • 貼り付けの入力速度は毎秒約 20〜25 文字で、Windows ゲストではさらに遅くなります。ゲストのキーボードにキーがない文字は飛ばされます。
  • H.264、音声、USB リダイレクトにはまだ対応していません。
  • 解像度をクライアントのウィンドウに合わせるには、Windows ゲストに virtio GPU ドライバーのインストールが必要です。

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